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「誰かを喜ばせたい」その気持ちを胸に、未来の時計を開発しています。

01.

「誰かを喜ばせたい」その気持ちを胸に、未来の時計を開発しています。

エンジニア職

T.O.

2015年入社
開発本部
時計開発統轄部

CHAPTER_1

やりたい仕事を
一番実現できそうだと思ったのが、
カシオでした。

大学では回路系を、大学院では電磁波など光関係の研究をしていました。就職活動のときに意識していたのは、「ものづくりを仕事にしよう」ということ。昔から絵を描くのが好きで、学生時代にサークルの先輩が卒業するときに似顔絵を贈ったところ、想像以上に喜んでもらえたんですよね。それで気づいたんです。自分はものをつくって人を喜ばせることに喜びを感じるんだと。そして、就職活動を進めるなかで出逢ったのがカシオでした。説明会で「ゼロからイチをつくり、世の中に+αの楽しみをつくっている」という話を聞き、自分の叶えたいことを実現するならここだと思い入社を決めました。現在は時計に搭載されるマイコンと呼ばれる電子チップの開発を担当しています。パソコンで言えばCPUにあたる部分ですね。開発には時間がかかるため、3年ほど前から携わっているマイコンが最近ようやく完成し、現在、製品に搭載して動作確認をしている段階です。自分が携わった製品が世の中に出て活躍すると思うとワクワクします。

やりたい仕事を一番実現できそうだと思ったのが、カシオでした。

CHAPTER_2

え、フルドット液晶のG-SHOCKの開発に
入社2年目の自分が?

入社前からずっと「カシオは若手に大きな仕事をまかせる会社だ」という話は聞いていましたが、入社してみたら想像以上にそうでした。他の会社なら新人が担当するような地味で泥くさいような仕事を先輩や上司が巻き取り、本当に「え、これ自分が担当していいんですか?」と思うような仕事を後輩にどんどんまかせてくれるんです。たとえば、私も入社2年目の頃、液晶がフルドットで表示されるG-SHOCKの開発に携わらせていただきました。フルドットにすることでデータ処理の容量が大きくなることが課題でしたが、マイコンを2つ搭載し分業させることで実現。従来のデジタル表示にはできない、なめらかで豊かな表現を可能にした製品で、カシオにとっても画期的なものでした。そんな大事な製品でさえ、若いうちからまかせてもらえるのは大きなやりがい。当然、わからないことにも直面しますが、社内にはその道のプロがたくさん。誰に聞いても快くなんでも教えてくださるので安心です。

え、フルドット液晶のG-SHOCKの開発に入社2年目の自分が?

CHAPTER_3

たとえば、充電がいらないような
未来の時計をつくりたい。

いつかは自分がつくった製品で「世界を楽しく変えられた」と胸を張って言えるような仕事をしたいですね。もちろん、カンタンなことではありません。マイコンひとつとってもつくるのに3年はかかるため、その先のトレンドや市場を見て開発をしなければ、発売してみたら競合がたくさんいた、あるいは世の中から必要とされなかった…という事態になりかねないからです。そのためには、リスクの少ない選択肢を選ぶことも重要なスキル。いずれにしても、先を読む力を養うために業界の展示会などへ足を運び、技術の進化をキャッチアップしながら予測をするようにしています。大変ですねと言われることもありますが、その先に自分が叶えたい「誰かを喜ばせる」という未来があるので苦にはならないですね。就職活動のとき「時間を忘れて夢中になれることは何か」を振り返ったおかげ。それが明確になったことで就活もうまく進むようになったので、いま就活中の方にはぜひ、本当に自分が大切にしたい軸は何かを見つめてみてください。

たとえば、充電がいらないような未来の時計をつくりたい。
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