この動画はCASIO所属石川遼選手がタフな状況の攻略方法を6回のシリーズでお伝えします。
史上最年少でのツアー優勝、史上最年少での1億円プレイヤー、
史上最年少での賞金王、史上最年少での生涯獲得賞金10億円、
常に高い目標を掲げてチャレンジを続ける石川遼。
世界に先駆けて斬新な製品を提供し、新しい価値を生み出すCASIO。
その独自性、先進性、チャレンジ精神、そしてタフネスは両者に共通するものがあります。
”Go for the TOP”
世界の頂点を目指して、チャレンジし続ける石川遼をCASIOは応援します。
6歳でゴルフを始め、2007年に初出場したプロトーナメント「マンシングウェアオープンKSBカップ」をツアー史上最年少の15歳245日で制した。
2008年1月、高校在学中ながら16歳でプロ転向を宣言。11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝を飾り、初年度で賞金ランキング5位に入り、史上最年少での1億円プレーヤーとなる。2009年には国内で年間4勝を挙げ、史上最年少での賞金王に輝く。2010年「中日クラウンズ」でマークした「58」は、世界最少ストロークのギネス記録にもなった。
その後も活躍を続け、2019年には史上最年少で生涯獲得賞金10億円を達成。2022年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」では約3年ぶりの優勝を遂げ、ツアー通算18勝目をあげた。現在トッププロとして日本ゴルフ界を牽引している。