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ハードとソフト、両方の経験を得ながら、技術者として着実に進化していく。

01.

ハードとソフト、両方の経験を得ながら、技術者として着実に進化していく。

エンジニア職

K.T.

2011年入社
コンシューマ開発本部
開発統轄部
第一開発部
10開発室

CHAPTER_1

若手に裁量を与える社風が、入社の決め手に。

大学時代に取り組んでいた研究テーマは「LSI(大規模集積回路)」で、将来はものづくりの仕事に携わりたいと考えていました。最終的にカシオへと入社したのは、就職セミナーで知った「若手にも裁量を与える」という企業文化が決め手です。ルーチンワークをこなすのではなく、新しい仕事に挑戦し、継続的に成長できる会社を探していた私にとってピッタリの会社でした。
入社してからはまず電子辞書の回路設計の業務に就き、その後、自ら手を挙げてデジタルカメラのソフト開発の部署に異動しました。というのも、ハードウェアだけではなくソフトウェアの知識・経験も得ることで、技術者としてより成長したいと思ったからです。上司から反対の声はなく、むしろ親身になって私のキャリアプランについて考えてくれました。若手にチャンスを与えてくれる環境だと強く感じていますね。

若手に裁量を与える社風が、入社の決め手に。

CHAPTER_2

知識や技術力だけではなく、
コミュニケーション力も重要。

先ほどお話ししたように、現在はデジタルカメラのソフトウェア開発業務を手がけています。詳しく言うと、カメラの動作を指揮するソフト、グラフィックに関するソフト、液晶デバイスを制御するソフトと幅広く担当しています。
新製品を作る際はまず、商品企画の担当者がコンセプトを考えるところからスタートします。それに対してハードウェア、ソフトウェア、機構、デザインなど、それぞれの担当者がアドバイスや課題出しを行い、納期やコストのバランスを考慮しながら仕様を固めていくのです。
なお、製品に搭載されるソフトウェアは大規模なものとなります。ですので役割ごとに「モジュール」というブロックに分割し、各グループで開発を行います。最終的にはモジュール毎の連携が必要になるので全員の認識が合っていないと必ず不具合が発生してしまいます。ソフトウェアは一人で作業すると思われがちですが、実はコミュニケーションがとても重要になるのです。

知識や技術力だけではなく、コミュニケーション力も重要。

CHAPTER_3

ハードとソフトの知識を得ることで、
仕事の幅が広がっていく。

入社後の配属はハードウェアの設計でしたが、そこからソフトウェア開発に異動し、経験を積むことで仕事の幅は確実に広がりました。難しい課題にも、向き合えることができるようになってきたんです。例えば、回路が上手く作動しないときにも、ハードウェアだけではなくソフトウェアの見地からの検証し、解決策を考えることができるようになりました。さらに、製品やデバイスの仕様書もハード・ソフトの両面から読み解くことが可能になりました。視野が広がった分、成長している実感も湧きますね。
これからの目標は、一人で新製品のシステムを構築すること。ソフトウェアの経験・知識に加え、デジタルカメラ特有の知識も磨き、新製品の開発推進役を担いたいですね。私と同じように、新しいことに挑戦したい意欲のある人にとって、カシオは良い環境を提供できると思います。お互いに刺激し合える人と一緒に仕事をしたいですね。

ハードとソフトの知識を得ることで、仕事の幅が広がっていく。
エンジニア職 K.T.
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